コンクリート変幻自在

2013年に「使い込んで味のでるインテリアって何だろう？」を命題に、職人さんたちと一緒に試行錯誤しながら作ったコンセプトハウス「CLUB66」。

その中で一番力をいれたところがコンクリートの素材を試すこと。

キッチンに併設したコンクリートのカウンターは温かみがあって人の手のぬくもりを常に感じられる。

何よりも大きさや形を自由につくれるのが魅力的。今回はもう一つのコンセプトでもある「家カフェ」のイメージで作ったため、カウンターに座った人の目線よりキッチンに立った人の目線が下になるように設計。

コンクリートの可能性はまだまだ広がる♪

CLUB66的リノベーション事例

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